世の中の人は何を話しているのだろう

今日は吉田くんと会った。

代休が取れたので大学に行ったのだけど、そこで吉田くんとおしゃべりをしていた。

いつも職場ではできない話が出来てすごく楽しかった。

毒の話、中島敦の話、太宰の話、スピリチュアルと民俗学の話、色々話したけどとても楽しかった。

こういう話を気兼ねなくできるのは良い。

三角淑女さんとは研究の話をよくしていたし、人の心理の話を気兼ねなく深掘りして話せる楽しさがある。こういう人間関係は貴重だ。

 

今日の夜はガソリンの価数からエンジンの種類、ハイブッドカーの話から将来の産業の動向、どこに投資をすれば盛り上がるかについて話をしていた。

世の中の人は一体何の話しているのだろう。会社に入って、休日何をしたかとか、◯◯さんがこんなことを言っていた、今日は晴れだ、昨日食べたご飯が美味しかったとか所謂俗っぽい話が増えた。

例えば食べたご飯の傾向、それによって分かる性格や文化、例えば気候の傾向から和辻哲郎の話をして卑近な例に持っていく。ここまで掘り下げて会話をすれば楽しいんだろうけど、ご飯美味しい、今日はいい天気だけで話が進んでいく。何か物足りない。

昨日もその前もその話、時間潰しや会話のための会話をしていると進捗が感じられないので物足りない。

 

こんなこと言ってると「こいつ、めんどくせえやつだな、モテないんだろうな」と思われた聡明な読者の皆様、その通りでございます!

話をしてて楽しくない人と過ごす時間があるなら、私にとって大事な人とすごす時間を増やしたりした方が絶対的に価値がある。私はそういう時間の使い方をしたい。

こんなこと言ってるから彼女が出来ないんだろうな。私と話をしていて楽しいと思われた婦女子の方々は神宮寺の隣が空いてますよ。

世の中の人は一体何を話してるのだろう。謎は深まる。

“世の中の人は何を話しているのだろう” への1件の返信

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