林先生の言葉を胸に

ちょっと前、舞い込んできていたチャンスを自ら逃さざるを得なくなりかけていた。

掴みにいく前に、乗り越えるには結構負荷がかかる障壁がひとつあったから。
でも、どうしても逃したくなくて、心臓ばくばくになりながら、話を持って行って、なんとか状況を好転させることができた。
いまは少しほっとしている。
目の前にチャンスがぶらさがっているのに、障壁があることにビビってしまって、自ら掴み取ることを諦めるなんてもったいないからね。
まずは、ひとつ障壁を乗り越えるために動いて、チャンスを手にするところまできた。
あとは、それをどう活かすか。
実は、去年やってた初耳学のなかで、高学歴ニートに対して授業をした林先生の話を、私は頭の片隅に入れている。
やりたいことよりもまずは求められることを
みたいなお話だったと思う。
やりたいことやりたいよ!って軽率な思考をしかけていたけど、林先生の経験をもとに語られたその言葉には丁寧に耳を傾けるべきだと思った。高学歴ニートに関わらず、誰にでも言えることだろうね。
最近取り組んできたもののなかでも、正直、あんまり触れたくなくて、避けて通ろうと思っていた話題にも、あえて触れている。
林先生の話を聞いて、「私に求められていること」を考えると、そこは外せない話題なんだろうなぁと思ったから。これまでの多くの人の反応を踏まえても、私だから語れる、切り込める部分でもあると思ったから。
いま手元にあるチャンスを活かしていく際にも、安易に自己本位なやりたいことに走ることはせず、求められることにできる限り応えられる形にしたい。
そうすることで、きっと、求めてくれた人のためにも、自分のためにもなるはずだからね。そうじゃないと、次はないと肝に命じて。

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