今日のよしだのダーリン

こんにちは、よしだじゅんやです。

 

さて、論文提出が今週末と迫ってきました。現状、結果と考察がある程度終わっているので、様子をみつつ文章に起こしていくという感じですね。目次と中身をざっと書いてみました。メンヘラという言葉のなかにどんなものが潜んでいて、その中でも自殺しちゃいそうな人たちをみつけてあげる。というところまでいけたらいいなあと思っています。

 

こいつ自殺する可能性どれくらいあるの?っていうのを頑張って調べようとする人たちが世の中にはけっこういます。心理の方向からとか、社会学の方向からとか、中には経済学からとかね。

 

で、笑ってしまうんですが、自殺の危険性を探るときってペーパーシートでアンケートを取るんですね。「誰かからうわさをされているような気がするか」とか質問するんです。ちょっと疑問にかんじちゃいますよね。それで何がわかるんだっけ?まだスマートフォンが普及していない、学生たちがSNSをしていない時代に作ったアンケートで、今の学生たちを正しく評価できるの?と僕は疑問に思ってしまうな。

 

メンヘラという言葉は多様で、そして移り変わりが激しい。それは、社会のありかたに強く結びついているから。TikTokが流行ったら新しいメンヘラが生まれて、オンラインサロンが流行り出したらまた新しいメンヘラ生まれてさ。だから、もうちょっと複雑な社会をちゃんと視野にいれながら、こいつってなんで悩んでいるのかを調べられるようになりたいんです。

 

それは、人間が対面で話し合ったところで限界がある。ここは、統計や機械学習が得意な分野だと思うんだよね。たぶん、機械がした選択なんて信用ならん!って激おこなおっさんがいっぱい出てくると思うんだけれど、どっちがそいつを楽に生かせてやれるか、どっちが命を救ってやれるか、つまりどっちがメンヘラに「やさしい」か。それで勝負しようや。

 

今日も読んでくれてありがとう。機械学習も「やさしく、つよく、おもしろく」です。