でも、明るかった。本当に。

どうしたら授業を面白くできるんだろうね。私のつぶやきに妹は律儀に答えて言った。
「でもさ、先生が面白いと思って話してくれることなら、面白く聞けるはずだよ」
「そっか、そうかも」と、私はどうでもいい返事を返してしまう。頭では「その通りだなあ」と思っているけれど、あまり実感が湧いていない時の答え方だ。
実際私はそこまで思いつめて悩んでいるわけではなくて、どうしたら解決できるか方法を知りたいわけでもあるけれど、どんな答えも期待していなかった。ただの独り言だったのかもしれない。それよりかは、一緒にいる時間をやり過ごすための単なる話題の一つだった。真剣に相談したわけじゃなくて。 “でも、明るかった。本当に。” の続きを読む

湿った咳

気管支の音

曇るゴーグル

濁る視界

肺野のレントゲン

清潔の境界線はビニール

不潔な自分

病室

夜勤明けの部屋

遮光カーテン

すいみん

昼のテレビ

新規感染者

安楽死

今死ぬのありだなと思うきもち

やるせなさ

出勤

通りすがるチャペルと寺

祈る人

イヤホン

愛にできることはもうなさそう

疲れた

ダーチャ

昨日、近所のマルシェでビーツを買いました。その後で、祖母が畑の野菜をくれました。きゅうりとピーマンとナス、オクラ、ささげ。それから大量のトマト。

Вчера я купила свёклу на ярмарке. Потом бабушку подарила мне овощи из дачи: огурцы, зелёные перцы, баклажаны, окура и сасагэ. И ещё много помидоров. “ダーチャ” の続きを読む