ダーリンの年越し

どうもこんばんは。

ぼくのダーリンのよしだじゅんやです。
もう、2018年もおわりますね、そして2019年へと移り代わっていきます。

もちろん、24時をまわれば2019年ということになります。だれも2018年のままいることを許してくれません。カレンダーは新しいものにかえなくちゃいけないし、手帳もそうだな(明日からほぼ日手帳が使えるの嬉しい)、テレビは新しい年を迎えたことを異常に煽ります。

けれど、僕はね、僕はさ、そんな簡単に自分の気持ちは白黒はっきりつくものじゃないと思います。むしろ、ずっと変わらない流れの中で少しずつ理解したり、飲み込んだり、行動したりするしかないんだと思います。
YUKIは「YES/NOどちらでもないこともあるでしょう」と歌うし、おいしいペペロンチーノをつくるこつは乳化させることにつきます。

すくなからず、ぼくのダーリンはそういう環境でありたいと強く願っています。
2018年は2019年に切り替わりますが、僕たちは僕たちのペースで年を越していきます。その過程をちょっと覗いていってくださいね。

ぼくのダーリンの年越しのはじまり。