よしだの尻たたき人を募集いたします。

 

ダーリンの僕の文章を読んくれている人はわかると思う。僕は夏休みの課題を最後の日までためておくタイプの人間だ。それは中学、高校、大学まで変化せず今に至る。僕は典型的な計画性のない人間だった。

それは百歩譲っていいとしよう。ちょっと譲ってくれ。最近ね、自分でもやばいと思うんだけれど、「期限を守ることができない」のだ。これは深刻な問題だと思う。

これやっておいて、と言われて快諾をするのだけれど、自分のなかで気分が乗らなかったり、意義を感じないとまったく手を付ける気にならないのだ。

最近企業の紹介記事を書くという話になり、おっけーやるよということになったのだが、ダーリンばっかり書いてまったく記事に取り組むことをしない。僕としては、それそんなにやる必要あるかなあ感があるのだ。どうも納得できない部分があり、てをつける気にならないのだね。これぞゆとり世代。

ということで、今日はついにそれをネタにダーリンを書くに至ってしまった。やばいでしょ。夏休みの一行日記に「今日も宿題しませんでした。まいったか!」って書いてるようなもんだもんな。

本当に最近よく言うのだけれど、吉田の尻たたき人がほしい。形から入りたいので、まずは木刀を用意しようと思います。僕が弱音を吐いたり、仕事せずにゲームしてたり、布団からなかなか出てこないときに、木刀をもってちらつかせてもらいたい。そしたらひょっと飛び出して作業すると思う。秘書兼尻たたき人を募集いたします。対価をお支払いできたらいいのですが、当面貧乏学生なので、男を心身ともに追い詰めるのが好きというドSな方が良いかもしれません。女性が、、、いいなあ。

今日も読んでくれてありがとう。真剣に募集させていただきます。ちなみに以前、「よしだの相棒」を募集したときは、翌日に「一緒に起業しませんか」という連絡がきました。書いてみるもんだよなあ。

“よしだの尻たたき人を募集いたします。” への7件の返信

  1. 僕もケツ叩き欲しい……ちょっとお金かかってもお願いしようかと思ってるけど自分に理解ある人がいいよなあ…むずい

      1. わりと僕すぐに人のこと素晴らしいって褒め称える方なんですけど、よしださんのこと凄いって言うのは忘れちゃう。なんだろう、出来て当たり前みたいな信頼感…

  2. 尻を叩いてくれるマシーンを作って、パブロフの犬のように条件付けをしましょう…。自分で作ればプライスレスです。作るためにもまたケツ叩きが必要になりそうですが……。

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