言葉がぺらい。と怒られました。

 

ざっと、かこう。

「お前の言葉はぺらい」という言葉を上司からいただきました。ありがとうございます。僕が「この行列をくるっと逆転させて」とか「このレイヤやばいんすよ」とか連呼していたらちょつと真剣に、諭すように「おまえなあ」ということになったのである。わかる、僕の口語はとても軽い。し、語彙も少ない。けれど、そんなに言葉を無下にしている意識もなかったので、上司の言葉には面食らってしまった。

上司曰く、人が使用する言葉にはその人自身が現れるらしい。そして言葉への誠意さが、人を豊かにするらしい。いやいや、僕だって言葉への誠意をもってまんがな!と上司にくってかかろうとした。のだが、僕がダーリンに投稿する文章や、突飛しもなく「やだ!」と返信するする姿を思い浮かべ、急ブレーキを踏んだ。僕、雑に言葉を使ってるわ。

そんな僕の言葉遣いを向上させるために、上司は僕に課題を出した。週に一回区切りのいいところで研究内容を文章にまとめて発表すること。「どうせ、まともな文章をかけないのは目に見えてるから最初はとりあえず文章をかくところからでいいよ」と追うように僕に言った。その言葉にちょっとかちんときてしまったので、「いや、林田さん、僕の文章なめないほうがいいっすよ」と返した。なんか悔しいのであっと言わせてやりたい。

「ハルキスト(会社でそう呼ばれている)、ブログやってるんでしょ。そこに書いてまとめればいいんだよ」というアドバイスをいただきました。ダーリンに書くことを考えたのだけれど、たぶん神宮司しか興味を示してくれなさそうなので書くのは見送りました。

今日も読んでくれてありがとう。最近はもっぱら時系列データの学習をしています。。。

明日から4日間東京!明日はSBIアートオークションとゆうかちゃんと西荻窪エモ探索だ!

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