※今日はなんのひねりもない普通のさとりのつぶやきのようなものです。
わたしは不定休の接客業をしている。シフト制であり出退勤の時間がいつも違う。先週までは夕方から夜のシフトがほとんどで、帰宅しては日が変わってしまう深夜にだーりんを書いていたが最近は朝から昼のシフトなので日が変わる前にはもう夢を見ている。健康的な生活を送っている。
わたしが「ひゃっはー文書くのたのしすぎるうううう」という狂気にとり憑かれるのはほとんど深夜であり、特に2時なんかはやばいです。最近はその2時にはもう寝てる健康生活なのでだーりんもポエムも書いてませんでした。
これからしばらく健康生活ですが、今日は珍しく時間が余ったので久々にPC開いてだーりんに来たよ。最後に書いたのは12日の[笑顔がかっこいい大人に憧れて]でしたね。ポエムは別枠です。
そういえばテーマの[大人になった日]投げてからどうなったんだろうと思って読んでみたんだ。何人かが書いてくれたんだ。ありがとう。それぞれの大人の定義がみんな違っていておもしろかったです。また別のお題を投げるときがあるかもしれませんないかもしれません。よろしくお願いします。
そしてポエムですが、1週間毎日投稿してみました。本当は毎日投稿したいのですが、ストックが尽きるので勘弁してください。新作が追いつきません。新作は2週間から1ヶ月に1つペースで産みますので‥‥。
せっかくなのでまとめてみましょうか。「誰得?」と思われるかもしれませんがちょっとした解説もつけます。
[君という駅に]
これはもともと[君の隣の空席をかけた椅子取りゲーム]というフレーズを作った時に合わせて思いついたものです。僕を[電車]君を[終着駅]に例えたらどうなるんだろうと。2017年12月制作。
[天才役者になった僕]
これは同性を好きになってしまった人をイメージして書いたものです。同性だから友達になるのはおかしくないけど恋人になるのはおかしい‥‥でも好きなんだ‥‥という葛藤を書いてみたかったんです。2017年12月制作。
たしかわたし2017年の冬に片思いしていたんだと思います。片思いの相手は同性でした。片思いでわたしはこのふたつを産みました。
[異常な教室]
これはわたしが治安クソ悪すぎる高校に通っていた時、わたしのようにポエムを書くことが好きな後輩がいました。その後輩とリレーやってみよう!ということでリレー形式で出来上がったのがこれです。テーマは[この高校]で打ち合わせなしにリレーしてみたらこんなのができちゃいました。日付書いてなかったんですがおそらく2013年冬です。
[23歳の夏休み]
わたしはポエムを書いたらいつも文学部を卒業している友人に見せています。またポエム書きたいなあという気分のときは友人にテーマをもらっています。これは友人からのテーマ[23歳の夏休み]より。浪人や留年をしなかったら大学4年生は22歳であり、そこから就職するとなると23歳に夏休みはないので、そこをフォーカスして書いてみました。2019年3月制作。
[王様と魔王の片目と僕と]
これはなぜか眠れない夜に書いたものです。色に名前がたくさんあるんです。聞いたこともない名前の色でもイメージができるように書いてみました。2019年3月制作。
[僕から君へ]
これは友人からのテーマ[僕から君へ]より書いたものです。喫茶店の店員さんに恋してしまった人の話を書いてみたくて書きました。コーヒーを落とす描写と恋が砕ける描写を書くのが楽しかったです。2019年2月制作。
[大人の事情]
こちらも友人からのお題[若者の全て]より書いたものをさらに書き直したものです。友人は「「大人の事情」に触れすぎて黒くなったなら辿り着くは深夜2時のコインランドリー何も考えずに手を洗えば綺麗になれるかな夢を運ぶ赤い人も時々こうして手を洗っては一生懸命夢を運び続けるのだろうか」の部分がいいと褒めてくれました。うれしい。2019年2月制作。
[7ヶ月の蝉]
文学部卒業した友人に「なぜ君は文学部に入らなかったのか」と怒られるきっかけとなったポエムです。現時点でわたしのポエムの中で最高傑作だと思っています。出会いから別れの起承転結そしてそれに合わせた季節の移り変わりをイメージしやすい比喩と色の表現。そして「涙は弱いアルカリ性」からの「アルカリ性で紫陽花は紫になるよ!」という伏線回収。これは見て欲しいです。いつもポエムは一晩から3日間とそんなに時間をかけずに作ってしまいますが、この[7ヶ月の蝉]だけは1ヶ月かけて作りました。2017年10月制作。
また気が向いたらポエムをダーリンに載せます。実はこのようにネット上でポエムを載せることがあまりなく少々恥ずかしいです。もし好きなフレーズとかがありましたらぜひ教えてください。わたしの元気の源になります。
よろしくおねがいします。わたしを褒めてください。褒めてのびる子です。のび太。
詩がわからなさすぎるのでもえちゃんを交えて教えてください
もえさんぜひ語りましょう。
そしてよしだちゃんに教えよう。