はっぺたを。。。

こんにちは、よしだじゅんやです。

ほっぺたをぷにぷにしたい。
柔らかなほっぺをぷにぷにしたい!!!!!!
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ぷにぷにしたいなあ!!!!!もう!!!!!!!111
ぷにぷにぷにぷにぷに!!!!!!!!!!!!

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企画のブレストしますー

 

こんにちは、よしだじゅんやです。

最近、人に会うと「ブログ読んでるよ」と言われる。続けて「よしだ君て文章かけるんだね。ただの変態じゃなくてよかった」という言葉などが続く。後者はシンプルに嬉しいし、僕のこと変態だと思ってたんだ、、、、と思う。前者も嬉しい、けど引っかかることがある。「俺はブログのつもりじゃないんだよな」と感じるのだ。わかる、ぼくのダーリンを一言で説明すると「合同ブログ」だ。メンバーが好きなように文章を書いて、ただただ投稿しているだけんだから。あと外観があまりにシンプルな上にもっさりしてるからね。

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消費衝動と本

 

こんにちは、よしだじゅんやです。

昨日はまた親族の飲み会がありました。本当に、またかよ。という気持ちです。けれど昨日は働き盛りの男が何人か集まっていたので、非常に血の気が多い宴会となりました。魔剤である。魔剤。角瓶をモンスターエナジーで割ったのみものを無限に飲み続けていた。僕はいま眠たいのだと思う。体は眠れといっているのだけれど、頭は動けと言っている。つらい。ねたい。魔剤は飲むたびに後悔する。もう二度としなぞ。絶対だぞ。

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猫を飼いたい。

こんにちは、よしだじゅんやです。

今日は一日18時間くらい布団の中で生活してやりました。まいったか。ということで、やることがないと永久に眠り続けてしまうのですが、そのとき何をしているかというと、主に考え事をしています。今晩何食べようかなーからはじまって、あいつ元気にしてるかなーとか考え始めると、だいたい元カノやふられた女の子や遊んだだけの女のこととかを思い出してしまい、非常におセンチになってしまいます。そして最終的には「愛し、愛されたい」と言って布団のなかで静かに涙を流してしまう。現在エモに殺されそうになっているのでダーリンになげてみようかなと思います。地雷を丁寧によけつつね。

 

ということで、猫をかいたい。または猫になりたい。
生物学的にみた猫をかいたいのではなく、女の子を猫のように扱って飼育をしたい。あるいは自分が猫のようにふるまって女の子に飼育されたい。

いや、待って、逃げないで。もうちょっと僕の話を聞いて、、、、、、

僕は以前もダーリンで書いたように、この世には「好き」という感情が存在しないと思っている。世の中には愛情というものがそもそも存在しているという認識があり、愛情がないと男女は付き合うべきではないとか、結婚するべいではないみたいな風潮がある。あれってさ、多くの人を不幸にしているだけだからやめたほうがいい。なんども言うけれど、この世には好きという感情は存在しないのだから。いいね。

そのかわり、僕たちはそのほかの感情を無意識のうちに「好き」という感情に置き換えることができる。下手な人間はそこでいざこざが生まれるのだが、上手く自分をだますことができれば、簡単に幸せな関係を築くことができる。で、僕がいいなあと思うのは「愛らしい」という感情と「責任」である。これが両立して置換した「愛情」はけっこうバランスのいいモデルだと考えている。その関係を築くことができるのが異性を猫として扱うことだろう。

え、ついてきてるかな?大丈夫かな。よくわからないひとは「逃げ恥」の星野源と新垣結衣を思い出してみてよ。あれは「好き」という感情がわからない人が形式的に結婚するという話だったよね。あれも感情と理性のバランスがとれている優れたロールモデルです。もう一押しすると、婚期を逃したアラサーアラフォーあたりの独身女性が「私は猫さえいれば幸せだわ」と言って猫を飼って満足するじゃないですか。あれって感情優位の異性関係を築くことに苦手意識をもってるひとが、理性的に扱うことができるロールモデルを選んでるわけですよね。あれもとっても理に適ってると考えています。要は、その猫を人間にしていいんじゃない?と思うのです。

ということで、猫をかいたい。あるいは猫になりたい。
そのどちらも僕は容易に想像することができる。たとえば、僕が大学三年の頃に付き合っていた女の子は深夜の二時くらいに平気で「眠れない。」とかLINEを送ってくる女の子だった。僕はそれをみるとパジャマを着替えて支度をし、彼女の家に向かう。道中のファミマでピノとさくさくパンダを買う。彼女の部屋にはいると、案の定彼女ははなから眠るきなどなく、スマホで動画とかを観ている。僕はそんな彼女をベットに連れて行って、かってきたさくさくパンダを食べさせつつ「もうねようねー」といって彼女を寝かしつける。彼女が寝たのを確認すると僕は家に戻って自分のベットで眠りにつく。

この話をすると、あたまの悪い人は「いい彼氏ねー」という反応をするし、正しいひとは「なんで一緒に寝てあげないのよ」という反応をする。つまり、あなたは彼女を愛していないの?と聞きたいのだろう。はっきり言ってしまうと、彼女自身のことは別になんとも思っていない。僕は彼女を寝かしつけるという行為に愛おしさをを感じるし、そこに付随する責任を感じる。これは間違いなく飼うに近いと思う。けれど相手に明示していないので、ながく付き合っていくと「あなたは本当に私のことが好きなの?」ということになり、僕としては「いや、そこまで」ということになる。たぶん、はなからお前はペットな。と言って納得をしてもらえばこの問題は解決すると思います。反論や意見がある人は直接僕におっしゃってください。

で、自分が飼われるのも容易に想像がつく。僕が朝に仕事に出かけていく女の子を送り出して、また昼まで寝たり、ひたすら文章を書いたり、本を読んだり、動画を編集したり、友達と通話したり、おなかが減ってきたら戸棚の中のカップ麺とかを食べて容器をそのへんの床に捨てている。で、帰ってきた女の子が僕に話しかけるのを適当に受け流す。女の子は僕が散らかしたゴミをなにも言わず拾い上げてゴミ箱に捨てる。そしてもくもくと僕と自分の分のご飯をつくり始める。その間僕は読書なんぞをしている、気が向いたら「今日ね、こんな文章を書いたの!ね、偉いでしょう!頭なでてもええんやで!」などといって料理中の女の子にちょっかいを出す。まじで撫でてくれるまで永久にちょっかいを出し続ける。そのくせ、彼女が詰め寄ってきたりすとすぐに逃げる。あるいは話しかけられても「へー」とか「ふーん」とか生返事しかしない。で、女の子が仕事や家事で疲れ果ててソファーで寝てしまっているのを発見し、「もう、俺がいないと何もできないんだから」などと言って毛布をかけてあげてたいそう満足をする。もうそこまでわかる。だいたい僕が友人や彼女の家に居候するとこんな感じになる。そしてわりと円滑に生活をまわしたりする。自由意志が非常に狭い範囲で尊重されるのは、なんだかんだ居心地がいい。これはこれでありだと僕は考えている。おい、人間はペットじゃないんだぞ!とか言う人がいるとおもうけど、みんながみんな社会に出て仕事したり外部の人間と接触したいと思ってるわけないからね。自分は自分のパーソナルスペースを確保してひっそり生きていきたい人って必ずいるから、ペットを飼うように人と付き合ったり結婚するのは本当にアリ。という思想があるので基本的にベーシックインカムは賛成。

で、飼われる時に理性的な話はちゃんとつけておくことがとても大事で、特に金銭的な話はシビアなのでお互いにちゃんと話し合っておくのがいいです。逃げ恥の最終回で二人が家事の分担を巡って会議を繰り返しますが、ペットモデルでもそれらはとっても大事。僕の場合は家事はまったくしたくないから、相手にまかせきってしまいたいです。その上で、自分が生きていくための生活費プラスアルファくらいは女の子に納めるというスタイルが一番うまくいく感じがする。そのために場所を選ばずに日銭が稼げる仕組みがとても大事で、たぶん僕ならクラウドソーシングを利用して簡単なコーティングをして月の固定給をつくる。生活費くらいならわりと簡単に稼げるしね。去年は完全にお姉さんに飼われたいという気持ちしかなくて、金銭的な収入源をつくる仕組みをつくってました。やってみた感じあんま頑張らずともペットになら簡単になれる!みんなコーディングスキルをつけてペットになるべき。

というまじで自己本位な文章をかいてしまった。けれど、これらの関係を愛情と置き換えると、簡単に幸せになれるからみんな実践してほしい。男女の関係性についてまだいいたいことが山のようにあるので、またおいおい書けたらいいなと考えております。

今日も読んでくれてありがとう。昨年末から、飼われたいから飼いたい側に感情が変化してきました。言い方が悪いのでパッケージを綺麗にすると「彼女が欲しい」ということです。およそ異性が寄り付かない文章を書いてしまう自分を責めてる。

 

 

いちびっちゃうもんね!

もうなにもしたくない。というのは、文字通りなにもしたくない。茨木のり子は何物にも寄りかかりたくないと言うが、僕の場合はもう動きたくもない。寄りかかれるものがあるのならよりかかりたい。

原因は特に予定がないことだろう。正月はほとんどやることがない。それは社会的に、なぜか正月には仕事をするべきではないという風潮ゆえだろう。お正月のやることのなさが僕は嫌いだ。やることがないことがそんなに尊いのだろうか。やることがないのなら、僕は寝るようにしている。前にすこし話したことがあるが、僕は時間さえあればすべて睡眠にふっているのだ。だから最近10時間くらいは平気で寝ている。親はそれをめっちゃ陰で怒っている。僕がいない昼食時に「あいつはもう終わりだ」「よしだ家の恥」みたいな話をしているのを、僕はいつも自分の寝室で聴いている。ゆえに、「絶対に起きてやんないもんね!いちびっちゃうもんね!」ということになり、ますます睡眠時間が伸びていくのである。

なんの話をしているのだ。そうだ、もう何もしたくない。ただ、人に誘われたら全力で応えようと思う。鍋の蓋を持ち上げることができないくらい熱いものが苦手だが、お餅つきに誘われたら喜んで飛んでいく、やけどを負いながら、無限に熱い餅を触り続けることができると思う。よしだはそういうところがある。わかるなあ。

今日も読んでくれてありがとう。こんな感じの文章がなんだかんだ好きです。

 

 

よしだの弟を紹介します(与えることについて)

 

こんにちは。よしだじゅんやです。

明らかに酒が弱くなっている。正月はなにかにつけてお酒をすすめられるので、まあ飲むのだけれど、もうその時点で本日はターンエンドということになる。現在は親戚の集まりの宴会で死ぬほど日本酒を飲まされたあと一時間くらい爆睡して、めっちゃでかい部屋の隅の方でこそこそと文章を書いている。本当に心からほめてほしいし、頭が重すぎるから誰かに膝枕をしてもらいたい。と言っていたら、いいところに弟がいたので弟の膝を枕代わりにした。弟は寡黙だが、なんだかんだ喜んでいるのだろう(と思っている)弟がハチャメチャにかわいい。

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お姉さんになりたい。

 

こんにちは、よしだじゅんやです。
大みそかなので、およそ大みそかチックな話をしたい。

生まれ変わったら「お姉さん」になりたい。
というのも、僕はお姉さんという存在が大好きだし、僕の人生を振り返れば振り返るほど、お姉さんという存在にお世話になっている。その感謝を込めて、僕もお姉さんになって社会貢献したいという気持ちが2割、お姉さんになって世の中のさえない年下の男たちを惑わしまくりたいという気持ちが8割である。つまり、不純な動機である。

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