ななこのダーリン – ページ 8

流すボタンがなかったとき

こんにちは、ななこです。

今日はこんな出来事がありました。（トップのスクショをご覧ください）

そうなんです。トイレに入ったら流すボタンが見当たらないという、非常にささやかなハプニングがありました。

お題ありがとう。『朝起きてすぐにやることは何か？』

わたしは朝がほんとうに苦手でね、トイレに行こうと目覚めたら朝日が差し込んでいたときの絶望感がこの世の中でいちばん嫌い。朝日はなにも悪くないのにね。

とにかくお互いがお互いのことを考えているのがわかっているから、世界の中に今は居場所がしっかりといくつもあった。
引用：よしもとばなな『なんくるない』

あやべくんあやべくん、わたし出会っちゃったよ！この文章すごくよくない？

突然だが、わたしはよしもとばななが好きだ。

卒論の題材にもするほどに。

今日は大学で卒論をかくための本をたくさん借りてきた。
肩がもげそうな重量のカバンを担いで３時間の満員電車に耐えてみせた。インフルエンザのワクチンで筋肉に穴が空いているというのに！
すごくおつかれ、肩。

今日の予定は「片道３時間かけて大学に行く」。
それだけだったのが、「通学時間にダーリンを書く」という新しい日課が加わったことで、朝起きるのが少し楽になったよ！
（相変わらず布団から出るのは遅いけど）

はじめまして、ななこです。
自己紹介しろっていうから自己紹介をしにきました。
でも綾部くんとか吉田くんとかとりあえず顔写真だして意義のない話しますって感じの文章だからわたしもそうするね。