今日は一日中ずっと卒論と向かい合っている。家から一歩も出ないなんていつぶりだろうか。
メモや文献がこたつを占拠している。私の膝の上には犬が乗っていて、だんだん足がしびれてくる。
しばらく我慢してたけどやっぱりつらいのでレモンにはどいてもらった。
インターネットからの参考文献を貼り付けた時、ちょっと迷ったけどこう書いた。 “1万9000字からその先を” の続きを読む
生きるために、書く。
今日は一日中ずっと卒論と向かい合っている。家から一歩も出ないなんていつぶりだろうか。
メモや文献がこたつを占拠している。私の膝の上には犬が乗っていて、だんだん足がしびれてくる。
しばらく我慢してたけどやっぱりつらいのでレモンにはどいてもらった。
インターネットからの参考文献を貼り付けた時、ちょっと迷ったけどこう書いた。 “1万9000字からその先を” の続きを読む
音楽を、聞くことはできる。
けれども私の耳を通り抜けるだけで、何も残らない。
私が音楽を聴く時、
音楽の意味に、耳をすませる。
聞こえるそばから消えていく音。意味を思い浮かべることで少しでも記憶にとどめようとする。
もし音楽がただの音だけだったとしたら、私はそのどの部分も捕まえることはできないと思う。 “聴きたい” の続きを読む
卒論に追われる身でありながら、自己紹介文を書き始める。だってななこに声をかけられてしまったんだ。
はちまきです。よろしくお願いします!
私と「書くこと」について語ってみたいと思う。 “はじめまして、はちまきです。” の続きを読む