—なにやら道に迷ったようです。
生きるために、書く。
みかん、好き? “Have a nice weekend!” の続きを読む
すっきり晴れた。 “夕焼けから炒りごままで” の続きを読む
「シェアハウスのことが、信じられない」
現在の私の住居について説明したら、言われた。
「他人と一緒に生活するなんて私には無理だ」
私は逆に、「自分ひとりで生きていくことは無理だ」と言う。 “気使わないでね” の続きを読む
名古屋って人が多いんだな。家に一番近い図書館にはいつ行っても読みたい本が「貸出中」。知立だったら予約しないでも2週間後にはだいたい借りることができるのに。
予約してまで読みたいっていうわけじゃないんだ。あっさり諦めて、私は別の本を手に取る。『きいろいゾウ』。
なんでもいい。
本はいくらでもある。河原で水切りのための石を選ぶように、ほとんど考えることなく決めた。 “How many books have you ever read?” の続きを読む
どうも私はモテると思われている。なぜ? “だんだん生きることが上手くなった” の続きを読む
夜遅く出歩くのは咎められるけれど、朝早くなら褒められたっていい。へんな時間に目が覚めてしまったので散歩に出かけた。 “星のない夜でも真っ暗ではない” の続きを読む
ショートパンツに穴が空きそう。洗濯物を干しながら発見した。 “childish” の続きを読む
「はちまきさんは、頭がいいからすぐに上達すると思うよ」
と言われたので、張り切って囲碁を練習している。いい先生だなあ。うまくおだててやる気にさせる。 “練習” の続きを読む