どうも。はちまきです。
ここのところ、カンタさんのお弁当を見られないのがさみしいです。 “ゴーヤ弁当” の続きを読む
生きるために、書く。
どうも。はちまきです。
ここのところ、カンタさんのお弁当を見られないのがさみしいです。 “ゴーヤ弁当” の続きを読む
お酒を自分のために買うのは初めてかもしれない。バイト帰り、ハイボールを買って帰る。
無事買えたということは、20歳以上に見られていたというわけだね。よかったな。 “お酒に強くなりたい” の続きを読む
気付いたらわたしは緩やかな坂を登り歩いていた。あたりは赤レンガで作られた、ひとつの家族が住むには十分な大きさの建物が並んでいて、遠くには雲が高く空に浮かんでいた。建物の足元にはひまわりたちが大きな顔で咲いていた。
あちゅらです。はじめまして。
2019年3月15日によしだの手によって「あーつら」と「美ら海水族館」の単語から生成されました。
あ美らとかいてあちゅらとよむ。
「美ら海水族館」。
さんぽにいってきます、さがさないでください。 “夜空の鳥” の続きを読む
ネタバレは許されないの?
やっぱり、私は納得いかなかった。 “ネタバレは許されないのか” の続きを読む
こんにちは、よしだじゅんやです。
「いいなあ」が人よりも多い人間だ。僕はよく映画を観たり、面白い話をきくと、よく「いいなあ」と漏らす。そのたびに、もっと正しい言葉をつかって、そこに存在する「良い」の輪郭を正しく言葉で表現しなければという衝動にかられる。けれど、それは思ったよりも難しい。どのような言葉をあてはめても、なんだか嘘をついているような気がする。その「いいなあ」の衝動と、表現欲と、自己嫌悪は僕にとっての宿命だ。
「お盆だから」
そう言って、巻き寿司のパックをばーちゃんは買い物袋に入れた。
またそうやって、孫を甘やかそうとするのか。いつもなら不服に思うはずだけど、今日の私は割合あっさりそれを受け入れた。 “昔のように” の続きを読む
外はとっても暑いんだ。あと少しで40度に届くというところ。
そんな日には家で座って、ソルジェニツィンの本を読もう。 “現実逃避” の続きを読む
ばーちゃんの目はよく見えない。去年白内障の手術をして、だいぶ見えるようになったと言っているけれど、やっぱり見えにくいみたい。 “先入観を捨てよう” の続きを読む