疲れていると本当にまともな文章を書けない。無駄に頭が膨らんで、最後に結論をせかしてしりすぼみになるのだ。「理性と感情1」みたいな文章がまさにそう。今日はなるべくはやく本題にはいるぞ。(とりあえず1000字かいた駄文を捨てた)
昨日名古屋に出張で来てくれた人事と名古屋駅のコンパルで面談をしました。まあ、ラフな感じで僕はポークカツサンド、彼女はエビフライサンドを食べながらぽつぽつと話をした。分煙という価値観から取り残されたコンパルは、およそ面談には不向きな感じがしたけれど、今思い返すとなかなかよかったなあと思っています。