英検の申し込みがちょうど締め切られたところだった。間に合わなかったー、残念!次を目指そうかな。
願書の資格欄を書いていた時、思ったのだよね、英検受けておけばよかった!って。
どのみち出願には間に合わないけど、自分の英語力を磨くのにちょうどいいや。10月の英検を目指して今からちょっとずつ勉強しよう。
そのころには、実習も教採試験も終わって時間ができるはず。 “Звезда” の続きを読む
生きるために、書く。
英検の申し込みがちょうど締め切られたところだった。間に合わなかったー、残念!次を目指そうかな。
願書の資格欄を書いていた時、思ったのだよね、英検受けておけばよかった!って。
どのみち出願には間に合わないけど、自分の英語力を磨くのにちょうどいいや。10月の英検を目指して今からちょっとずつ勉強しよう。
そのころには、実習も教採試験も終わって時間ができるはず。 “Звезда” の続きを読む
大学に向かう道すがら、アブがブンブン飛んでいるのを見た。黒い体に黄色い頭。透明な羽を震わせて空中に静止している。
ハリーポッターのスニッチにそっくりだ。手を伸ばしたらつかめそう…。 “ハナアブのスニッチ” の続きを読む
今日の夢に、ゼミの先生が出てきた気がする。
その後でこんなメールをもらった。
「自分の夢を実現するための大事な一歩なので、どうか頑張って下さい。」
言葉はちょっぴり堅いのだけれど、でもその裏に優しさが込められているのを感じる。
読んでいるうちに温かな気持ちになった。
夢でまた卒論でも書いてたのかなぁ。
“深く広く、読み取る力” の続きを読む
私とじーちゃんの通り道は重なる。
朝早くじーちゃんが散歩から帰って来る頃に、私はバイトに出かける。
バイトが休みの日、私がジョギングから帰って来る頃に、じーちゃんはグランドゴルフに出かける。
“Мой дедушка” の続きを読む
子どもだった頃、数え切れないほど叱られた。
勝手に走っていくな。食べ物を粗末にするな。出かける時は大人にちゃんと言ってから。布団を床に引きずるな。階段で遊ぶな。ゲームは時間を決めてやりなさい… “When I was a child” の続きを読む
バイト先のおばあちゃんのことを書こう。私とは週に一度の夕勤で一緒になる。
「どうしてお客さんに両替してもらったんですか!?」
おばあちゃんと一緒に働いている時だった。私はつい声を荒げてしまう。
おばあちゃんの目がぱちぱち瞬いた。
私はぎくりとする。こんな風に言うつもりではなかったのに…。 “またかい、てへっ” の続きを読む