カルディに感謝を

 

 

 

 

「桜のトンネルだね」綺麗とは言い難い油絵のような青と緑の中間の色をした川の両脇にピンクを飾った木がたくさん並んでいた。枝は川の方に向かって垂れていてそれは友人の言う通り”桜のトンネル”だった。

頭上にあるピンクの不安定な天井を見ながらわたしたちはみたらし団子をひとつ、口に入れた。程よい弾力と甘すぎないタレが「幸福」を感じる脳内物質を大量生産した。「おいしすぎない?」と友人と一緒に悶えてしまった。 “カルディに感謝を” の続きを読む

「僕」が「わたし」になるまで

 

 

 

「ここにいるみんな優しくてね、ここなら、本当の僕でいてもいいんだって思えるんだ」日付はとっくに超えていて、帰るための電車がもう無い深夜、雑居ビルの隅でひっそり営業しているバーで鏡月のゆず味をロックで飲んでいる男性はそう口をこぼした。

 

「僕は普通じゃないんだ」と思ってしまった時、世界は灰色になったんだ。人生でそう思ってしまったのは3回あった。

 

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とりあえずつぶやき[ここまでのポエムまとめ]

 

 

 

 

※今日はなんのひねりもない普通のさとりのつぶやきのようなものです。

わたしは不定休の接客業をしている。シフト制であり出退勤の時間がいつも違う。先週までは夕方から夜のシフトがほとんどで、帰宅しては日が変わってしまう深夜にだーりんを書いていたが最近は朝から昼のシフトなので日が変わる前にはもう夢を見ている。健康的な生活を送っている。

わたしが「ひゃっはー文書くのたのしすぎるうううう」という狂気にとり憑かれるのはほとんど深夜であり、特に2時なんかはやばいです。最近はその2時にはもう寝てる健康生活なのでだーりんもポエムも書いてませんでした。

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