ちょりすさんが太宰治を好きなのはどうしてなんだろう。それ聞いてみたらよかったなあ。
じんぐうじさんはなんだか、『舟を編む』のまじめさんみたいだ。
自分が書いた小説をよしださんに説明されるまで私は、気づいていなかった。こんな現実的な話だったなんて。 “2020年2月29日 ダーリン読書会” の続きを読む
生きるために、書く。
ちょりすさんが太宰治を好きなのはどうしてなんだろう。それ聞いてみたらよかったなあ。
じんぐうじさんはなんだか、『舟を編む』のまじめさんみたいだ。
自分が書いた小説をよしださんに説明されるまで私は、気づいていなかった。こんな現実的な話だったなんて。 “2020年2月29日 ダーリン読書会” の続きを読む
こんにちは。よしだじゅんやです。
お久しぶりですね。最後に投稿したのが論文を提出する前だったので一か月ぶりの投稿になるかと思います。いろいろと報告することがあるんですが、それらをざっと書いてみようと思います。
声が出ないことはひどく不安だ。 “もし聞こえるようになるなら?” の続きを読む
高校の先生が夢に出てきた。といっても直接お会いすることは叶わなかった。
私と友達は大学生で、高校の先生の講義に向かっていた。大学なのか高校なのか、ややこしいね。つまり、私たちが大学に進学すると、高校の先生は大学の教授に転向したということだ。わーお。 “私たちは歴史の転換点にいる” の続きを読む
恋人を失い、友達からも見放され、仕事も定まっていない。24の女は何を求め、単身フィリピンに行くのか…。
ひとつ小説が書けそうじゃないか。もうねえ、取材でもしようかという気分でマニラを巡っていた。
というのは冗談で。 “マニラひとり旅 (4)” の続きを読む
マニラは大都市だった。 “マニラひとり旅 (3)” の続きを読む
1日目もさることながら、2日目もまたアクシデンタルな1日だった。
今日の計画はイントラムロスを見て回り、電車に乗って、魚料理を食べに行くこと。夕方、晴れたら夕焼けを見よう。 “マニラひとり旅 (2)” の続きを読む
マニラひとり旅、1日目。
安全に眠れるところがあるって、なんてありがたいのだろう。 “マニラひとり旅 (1)” の続きを読む