音楽芸術論コメント:蝶々夫人

#こちらはよしだじゅんやが週に一度大学でとっている音楽芸術論という講義のコメントペーパーをそのままコピペしたものです。コメントペーパーがあまりにも小さかったので、特別にメールで無制限に書かせてもらっています。

#蝶々夫人は20世期初頭にプッチーニによって制作されたイタリアオペラです。

 

蝶々夫人、はじめての鑑賞でした。

まず蝶々が夫を恋焦がれるシーンから見始めたわけですが、驚きます。まったく蝶々夫人に共感をしません。恐ろしく純粋な故に、無知で男性に騙されたバカな女に見えます。そりゃあ自業自得でしょう、と鑑賞者は彼女から距離を置くだろうと感じました。

で、さらに驚きなのが、ピンカートンの登場です。なんと、こいつにもまったく共感しません。蝶々夫人の不遇を嘆いて後悔しはじめますが、お前のせいちゃうんか?という疑問から彼からも距離を感じてしまいます。

つまり、蝶々夫人という作品は主人公にまったく共感できない作品なのです。

 

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先延ばしにする人はいずれ死ぬよね。

こんにちは。よしだじゅんやです。

最近はもっぱら布団の中でユーチューブを見て生活しています。まじでなにも生み出していないし、なにかの役にも立っていないので日本の癌みたいになっています。ということで文章を2000字くらい適当に書いてみよう。というやつをします。簡単なルールは

文章を書き終えるまで見返さない

意義を求めない

誤字脱字以外は書き直さない

とします。ではいきます。

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昼夜逆転を治すために検証をしてみる

どうもこんにちは。よしだじゅんやです。

 

さっさく本題ですが、昼夜逆転が起こっています。それについて自分なりに考えてみました。

まず、現状ついて。現在僕は6時に寝て14時に起きる生活をしています。しっかり8時間睡眠をしています。健康的ですね。で、なにが問題かというと、普通の人たちが生活している時間と僕の脳のオンタイムが一致していないということです。

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