石の像がそびえる景色を夢に見た。
大仏のような石像がそびえている。奈良の大仏とはちょっと違う顔だ。髪の毛が玉でできていない。でもどこかで見たようなお顔……。
思い出した。アンコールワットに似ている。 “旅は続く” の続きを読む
健康的な夜型人間。
こんにちは、よしだじゅんやです。
現在22時です。ダーリンのはちまきとかは早寝なので、そろそろ寝る準備を始める時間ですね。とても健康的です。
僕はというと、今から研究を始めようとしています。今日も一日頑張るぞ!という人と、今日も一日頑張ったなあという人が混在しています。つまり、僕はいまめちゃくちゃ綺麗に昼夜逆転をしています。
夜に活動をする人の中では健康的な部類に入ってしまうのかもしれません。健康的な夜型人間です。これ、ちょっと気に入っちゃったな。
ということで、お休みなさいの人はおやすみなさい。今日も一日頑張るぞの人は頑張りましょうね。
障害と能力、私が世の中で違和感と感じること
4月がだんだん迫ってきているのに、未だ私は仕事を見つけられない。
ろう学校か難聴学級で働きたい、と心に決めていた。でも私には特別支援学校で教えるための免許がない。というのが悩みどころ。 “障害と能力、私が世の中で違和感と感じること” の続きを読む
音楽芸術論コメント:蝶々夫人
#こちらはよしだじゅんやが週に一度大学でとっている音楽芸術論という講義のコメントペーパーをそのままコピペしたものです。コメントペーパーがあまりにも小さかったので、特別にメールで無制限に書かせてもらっています。
#蝶々夫人は20世期初頭にプッチーニによって制作されたイタリアオペラです。
蝶々夫人、はじめての鑑賞でした。
まず蝶々が夫を恋焦がれるシーンから見始めたわけですが、驚きます。まったく蝶々夫人に共感をしません。恐ろしく純粋な故に、無知で男性に騙されたバカな女に見えます。そりゃあ自業自得でしょう、と鑑賞者は彼女から距離を置くだろうと感じました。
で、さらに驚きなのが、ピンカートンの登場です。なんと、こいつにもまったく共感しません。蝶々夫人の不遇を嘆いて後悔しはじめますが、お前のせいちゃうんか?という疑問から彼からも距離を感じてしまいます。
つまり、蝶々夫人という作品は主人公にまったく共感できない作品なのです。
先延ばしにする人はいずれ死ぬよね。
こんにちは。よしだじゅんやです。
最近はもっぱら布団の中でユーチューブを見て生活しています。まじでなにも生み出していないし、なにかの役にも立っていないので日本の癌みたいになっています。ということで文章を2000字くらい適当に書いてみよう。というやつをします。簡単なルールは
文章を書き終えるまで見返さない
意義を求めない
誤字脱字以外は書き直さない
とします。ではいきます。
きょうのごはん 20200119
[短い詩弐]
ふたりの
攻略方を集める就活生は損するよね。
こんにちは!よしだじゅんやです。
今日も15時くらいまで寝ていました。まいったか。ということで、ダーリンを書いていきます。
今日は、攻略方を集める就活生は損するよね。という話をしようと思います。
『ことり』
なぜ読むのか。
それは、そこに本があるから。 “『ことり』” の続きを読む