ぼくのダーリン

当時のミックジャガーをこう語る。

こんにちは、よしだじゅんやです。

僕は先のことを考える能力が低い。先のこと、というのは未来のことや将来のことだ。

「僕は将来のことを考えるのが苦手だ」

なんだそれはと思う。将来とか未来ということばを使うと、急にチープなホームドラマみたいな雰囲気になる。僕は将来や未来という言葉が苦手だ。嫌いと言ってしまっていいかもしれない。

窓の外に皇帝ダリアが見える。ちょうど向かいにある車庫の屋根と同じくらいの高さだ。10月の日差しを受けて、緑色をした幹はまっすぐ空へ向かって伸びている。
もう少し寒くなると、「皇帝」の名にふさわしい気品を兼ね備えた、堂々たる、薄紫の花をつけるはずだ。 “文章が生まれてくるところ” の続きを読む

どうも。カンタです。

今日は即位の日らしいですね。バイトだけど。

こんにちは。よしだじゅんやです。お久しぶりです。僕は元気です。毎日お弁当を持って芝生にいき、大好きな曲を聴きながらご飯を食べる生活を送っています。そして、どうしたらモテるんだろう、と芝生の上で考えて静かに涙を流す日々が繰り返されています。

おひさしぶりです。カンタです。

寒くなってきましたね。

“Can you play the piano with your eyes closed?”

先生役の学生が生徒役の学生に問いかける。 “ピアノを弾く” の続きを読む

どうも。カンタです。

夏はおかずが腐りやすくてかなわん。

recur 再発する
昨日覚えた英単語が脳内にちらついた。

I’m afraid that the sprain will recur on my ankle.

ヨガは独学できるのだろうか―――― “せぼねやすめ” の続きを読む