明日はお餅つきをします。
たのしみだなあ。
さっきね、三日ぶりに家を出て散歩したんだよ。
聞いて、雪が積もってた。
すごくない?雪が積もってんねんで。
生きるために、書く。
年の瀬ですね。
昨夜は高校時代のマブダチと先生と飲みに行きました。先生はどうやら「中途半端に若いから」と担任していない学年の修学旅行に同行するそうです、大変だなあ。
部屋が梅酒くさい。 “うめしゅさん” の続きを読む
アルバイトの休憩中に松屋で晩御飯をとった。このアルバイトもう少しでなくなってしまう。
久しぶりに小説を読んだ。村上春樹の「風の歌を聴け」を本棚から取り出して夕食後にさっと読んでみたのだ。僕の大学生活はおよそアカデミックから遠いところにあった。早々と数学や物理を「自分のための学問ではない」と見切りをつけて、多くの時間を読書や映画鑑賞、音楽鑑賞などにあてた。毎週金曜日にかならず家を訪れて、夕食を食べていた宮川君は当時の僕をこのように書いていた。「情報系の学部に属しているが、ネットサーフィンしかできない。カルチャー感のある何かが好き」彼はまったく嘘をつかないめんどくさがり屋だった。この文章はとても彼らしいと思う。嘘をつかないけれど、真実を語るほどやる気はないのだ。とてもよくわかる。
おはよう、ダーリン。
高校の同窓会からずっと友人の家に泊まっています。同時にダーリンの更新も滞っています、ごめんなさい。
突然ですが、わたしには眉毛がありません。深刻な話です。本当です。
昨日までなんだかんだ予定があって、昼夜逆転といえど忙しい冬休みという感じだったけれど、今日は全く予定が無く、寒いし家から出る気力もわかなくてずーっとゴロゴロしていました。結局夜中まで起きていますわおんです。 “ほうふ” の続きを読む
器の小さな人間です。多分おちょこ程度の大きさしかないんじゃないかな。よってあなたのことはおろか、基本的にはわたくしのことも収まりきらぬ。 “器をつくる” の続きを読む