地元にコメダ珈琲が出店していた。発展から取り残された街だったけどついにチェーン店が目をつけ始めたらしい。
方言っていいよね
おこんばんは、そしておやすみなさい。わおんです。
今年も残すところあと2日ですね、バイト先でも、飲み会でも、別れ際のあいさつが「よいお年を」になってきました。 “方言っていいよね” の続きを読む
外は雪が降っているもよう
中途半端
年の瀬ですね。
昨夜は高校時代のマブダチと先生と飲みに行きました。先生はどうやら「中途半端に若いから」と担任していない学年の修学旅行に同行するそうです、大変だなあ。
うめしゅさん
部屋が梅酒くさい。 “うめしゅさん” の続きを読む
アルバイト中の晩御飯
アルバイトの休憩中に松屋で晩御飯をとった。このアルバイトもう少しでなくなってしまう。
村上春樹の風の歌を聴け
久しぶりに小説を読んだ。村上春樹の「風の歌を聴け」を本棚から取り出して夕食後にさっと読んでみたのだ。僕の大学生活はおよそアカデミックから遠いところにあった。早々と数学や物理を「自分のための学問ではない」と見切りをつけて、多くの時間を読書や映画鑑賞、音楽鑑賞などにあてた。毎週金曜日にかならず家を訪れて、夕食を食べていた宮川君は当時の僕をこのように書いていた。「情報系の学部に属しているが、ネットサーフィンしかできない。カルチャー感のある何かが好き」彼はまったく嘘をつかないめんどくさがり屋だった。この文章はとても彼らしいと思う。嘘をつかないけれど、真実を語るほどやる気はないのだ。とてもよくわかる。
すっぴん
おはよう、ダーリン。
高校の同窓会からずっと友人の家に泊まっています。同時にダーリンの更新も滞っています、ごめんなさい。
突然ですが、わたしには眉毛がありません。深刻な話です。本当です。
俺を吹き飛ばしてくれ。
俺を吹き飛ばしてくれ
どこへとは言わない
とにかく ここではない場所に
まわりをみわたしても 知るものはなく
踏みしめた土は すべて新しい
そんな場所がいい
/よしだ じゅんや