投稿者: はちまき

日没が早くなった。もう真っ暗。
外へ出ると風がびゅうびゅう吹いて寒かった。これくらいならまだ平気さ。もっと寒くなればいいのに。 “楽しいことを考えよう” の続きを読む

“夢と現実” の続きを読む

余裕がほしいとずっとずっと思っていた。
空の星をつかむような願いだったのに、気づいたら叶っている。嬉しい。 “こわさを忘れる” の続きを読む

“I’d like to come back to my former workplace. If I left you to live alone again, what would you do?” “断言できる” の続きを読む

良く晴れた秋の日、山登りに出かけた。 “楽をするために” の続きを読む

“Who is the person you respect the most?” “Respectful” の続きを読む

“There’s no happy job.” “The proof is in the pudding.” の続きを読む

どうして私は泣いているんだろう。

何かが嫌なわけじゃないんだ。仕事も、そこにいる人たちのことも、みんな素敵だと思う。なのに、自分に合わない場所にいるということはこんなにつらいのか。 “自分会議” の続きを読む

散歩は朝が好きだけど夕方も悪くない。少しずつ色を変える空に見惚れながら、すっかり暗くなるまで歩いた。
“月とお花見” の続きを読む

優しくされるのは苦手だ。泣いてしまう。 “救われた” の続きを読む