カテゴリー: はちまきのダーリン

stingyっていう単語を今日覚えたんだ。「ケチ」。
もうひとつ、「吝嗇」という日本語も。「ケチ」。
書かれた文字を見て私はこの言葉の存在を知った。言葉があるからには、この単語を使う人がちゃんとどこかにいて、私が「吝嗇」を「stingy」と訳したら、ちゃんと意味が伝わるのだろう。

使っているうちに言語は自然に身についていく。こんな言葉で伝わるのだろうかという半信半疑が確信に変わる。不思議だね。 ““Why do you like English?”” の続きを読む

“You’ve reached the place beyond your mother.”
One day my mother’s friend who would often come to our home as a guest said to me. I was a student at that time, felt as if the friend recognized me as an adult. “Writing on Mother’s Day” の続きを読む

とても悲しい気持ちなのにうまく説明できない。そんなことってない？あるいは子どもの頃、どうしても説明できなかった感情。
今なら言葉にできそうな気がする。 “悲しい幸せ” の続きを読む

My sister and I once tried to write stories. “Rose Paw” の続きを読む

Если бы не я, то всё было бы замечательно! “透明人間になりたい” の続きを読む

“Why must we clean?”
Do you take good care of yourself? Or, do you have anyone to take care of you? “Do you take good care of yourself?” の続きを読む

知っている場所なのに思い出せない夢をよく見る。どこかへ私は向かっている。行き先がある。でもどこにあるのかわからない。そんな夢。 “甘夏みかんの剥き方” の続きを読む

“こんな絵を描く夢を見た” の続きを読む

歩いている間、花の話ばかりしている。
「この花の名前は？」 “花トーク” の続きを読む

昨日私は、死ぬことについて考えていた。自殺願望があるわけではなくて、映画と本の影響でぼんやりと考え始めた。 “普段考えないでいること” の続きを読む