好きな山は? “金華山” の続きを読む
「ろう学校の先生になるのどう?」
何もやりたくなかった10代の頃とは一変して、今私はいろんなことをやってみたくなる。
社会に出るのは怖いくせに夢を語るのなら楽しい。
学校の先生になれなかったら、マッサージ師になりたい。 “「ろう学校の先生になるのどう?」” の続きを読む
1 апреля
海とフリスビーと和音
目の前に広がる海のどこにも文章は見えないのだけれど、 Calm Girlさんが書いたダーリンだということははっきりとわかった。
どうやら、海でサーフィンしている男の子の映画を撮ったことがあるらしい。 “海とフリスビーと和音” の続きを読む
もう一本腕がほしい
コンビニのレジ袋はびっくりするくらい広がる。
たとえばSSだったらペットボトル3本、Sだったら食パン一斤。食パンと他に何か一緒に入れるときはMの袋がいい。あんまりぎゅうぎゅう詰めるとパンがつぶれちゃうからね。
“もう一本腕がほしい” の続きを読む
咲き始め
さくらっていつの間に咲くのだろう。
誰も見ていない夜のうちにそっと花びらが開くのか。それとも、暖かな日差しを浴びながら誰にもわからないくらいゆっくりと、つぼみから花へと変わるのか。
“咲き始め” の続きを読む
多くても少なくても
評価されるのは、コミュ力。
多くの人に、自分の言いたいことをきちんと伝えられる。それだけでなく相手の言うことを理解しようとすること。社会に出ればそういう能力が必要とされるみたいだ。
コミュニケーションって多ければ多いほどいいことなの?
“多くても少なくても” の続きを読む
大人しい子ども
До свидания
私は今までディズニーランドやユニバが大好きな人たちの気持ちを全くわからなかったけど、今は少しわかるような気がする。
私がロシアに住みたい気持ちは、多くの人がディズニーやユニバへ憧れるのと似ているのかもしれない。
“До свидания” の続きを読む
ボルシチ
街を歩くとキリル文字が飛び込んでくる。
аптека, парикмахерская, кафе, улица Светланская….
周りを歩くのはロシア人。スーツを着ている人なんかひとりもいない。にんじん色のコートににんじん色に染めた髪の人を見かけても何も変な感じはしない。
ロシアに帰ってきた! “ボルシチ” の続きを読む