ロシア語メモ① укроп

はちまきの企画案にロシア語で日記を書くというものがあったんだけど、今の私のロシア語力ではボロが出てしまうのが悩みどころ。
どうしようかなぁ。。

考えていたら思いついた、
ロシア語メモを始めたいなと思ってる。

留学中、スマホのメモに覚えた単語を書き留めていたんだ。

例えば、

Летучая мышь(レトゥーチャヤ・ミーシ)「コウモリ」

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行き場をなくした言葉たち

バナナケーキたくさん持って行っちゃったけど、迷惑じゃなかったか心配してた。でもなくなるのがもったいないって言ってくれるくらいなら、よかったな。

手書きとPCとスマホなら、スマホで書くのがいい。文章が思い浮かんだらすぐに文字にしたい。頭から逃げていかないうちに。
でもロシア語で書くときは手書きがいい。ロシア語キーボードにまだ慣れていないから。

昭和生まれって意外ですね。もっと年が近いのかと思っていました。

このハンバーグ、里芋だったんだね!肉かと思って恐る恐る食べてみたら、しそ入りでとってもおいしかった。

「服従する主体でかつ、・・・」ここのところ授業で聞き逃してしまったんだけど、一体何と言っていんだろう。

一緒に帰れて嬉しかったよ。 “行き場をなくした言葉たち” の続きを読む

好き嫌いの偏り

「今まで読んだ中で自分が影響を受けた本ある?」

よしださんに聞かれた時、何もぱっと思いつかなかった。影響なんて知らないうちに受けるものだ。言うならば、読むもの見るもの聞くものすべてだ。

影響を受けた本、本当に思いつかない。
とりあえず『猫弁』と答える。主人公の猫の弁護士に憧れている。昔とても好きだった小説。 “好き嫌いの偏り” の続きを読む

目には見えない声だから

卒論を提出し終えたあとケーキを食べに行った。卒論と、お誕生日のお祝いに。

オムライスのあと、店員さんが持って来てくれた。チーズケーキを私に。フルーツをたっぷり挟み込んだミルクレープを彼に。
あったかい紅茶を白いカップに注ぐと、ふわっとたちのぼるアールグレイの香り。 “目には見えない声だから” の続きを読む