目には見えない声だから

卒論を提出し終えたあとケーキを食べに行った。卒論と、お誕生日のお祝いに。

オムライスのあと、店員さんが持って来てくれた。チーズケーキを私に。フルーツをたっぷり挟み込んだミルクレープを彼に。
あったかい紅茶を白いカップに注ぐと、ふわっとたちのぼるアールグレイの香り。 “目には見えない声だから” の続きを読む

俺が着たいぐらいなんだけど

大学2年生の頃、僕は自分の持っている服に限界を感じていた。ほとんどが大学に入学したときに買ったものだった。

その当時、暇さえあれば自転車に乗っていたので服にまったく気を使わなかった。よれよれのジーパンにダボダボのパーカーを着ていることが多かった。

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はっぺたを。。。

こんにちは、よしだじゅんやです。

ほっぺたをぷにぷにしたい。
柔らかなほっぺをぷにぷにしたい!!!!!!
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ぷにぷにしたいなあ!!!!!もう!!!!!!!111
ぷにぷにぷにぷにぷに!!!!!!!!!!!!

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