こんにちは。よしだじゅんやです。先日三日間東京に行ってきました。来年から住む場所を決めるためです。まず、東京の地図を買います、路線図も載っているやつです。その地図をみて、だいたいこのあたりなら通勤しやすそうだなと目星をつけます。その後はレンタサイクルで二日間かけて街をただぐるぐる走り、街の雰囲気を見て回りました。
なんでもいいから2000字書いてみよう。2019/11/20
クリスマスを控えたToys “R” Usのように
文章をなんでもいいから2000字くらい書いてみようと思った。何でそんなことを考えたのだろうか。もしかしたら、時間の無駄遣いとしか表現しようがないかもしれない。そうなってしまう可能性が十分にある。僕はそれについてしばし立ち止まって考えてみたが、まあ、なんとかなるだろう。というのも、僕はこの文章に関して、何も意義を求めていないのだ。とても正確に言葉を選ぶと、この文章は自己治療ということができるだろう。
What I want from the lawn, The purpose of the lawn.
Hello. I am Junya Yoshida. Long time no see. I’m fine. Every day, I go to the lawn with a lunch box and eat a meal while listening to my favorite song. And the days of shedding tears on the lawn are repeated, thinking how to be popular with girls.
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当時のミックジャガーをこう語る。
こんにちは、よしだじゅんやです。
僕は先のことを考える能力が低い。先のこと、というのは未来のことや将来のことだ。
「僕は将来のことを考えるのが苦手だ」
なんだそれはと思う。将来とか未来ということばを使うと、急にチープなホームドラマみたいな雰囲気になる。僕は将来や未来という言葉が苦手だ。嫌いと言ってしまっていいかもしれない。
僕が芝生に求めることと、芝生の目的について。
こんにちは。よしだじゅんやです。お久しぶりです。僕は元気です。毎日お弁当を持って芝生にいき、大好きな曲を聴きながらご飯を食べる生活を送っています。そして、どうしたらモテるんだろう、と芝生の上で考えて静かに涙を流す日々が繰り返されています。
ボクサーは素人を殴らない。
こんにちは、よしだじゅんやです。
「いいなあ」が人よりも多い人間だ。僕はよく映画を観たり、面白い話をきくと、よく「いいなあ」と漏らす。そのたびに、もっと正しい言葉をつかって、そこに存在する「良い」の輪郭を正しく言葉で表現しなければという衝動にかられる。けれど、それは思ったよりも難しい。どのような言葉をあてはめても、なんだか嘘をついているような気がする。その「いいなあ」の衝動と、表現欲と、自己嫌悪は僕にとっての宿命だ。
人は出会い方がすべて
フリック入力がいつになってもできない。
腐ったバナナが流行っているらしい。
こんばんは。よしだじゅんやです。
みなさん知ってのとおり、最近ダーリンをさぼっています。さぼると言うとちょっとだけ角がたつようなきがするけれど、ぼくの場合は、まあ、さぼっていたわけです。