昨日寝る前に書いていたのだけど書き終わる前に寝ちゃったから今日投稿してしまおう。 “雨” の続きを読む
ロシア語メモ⑤ красавчик
私の第二のお母さん
「顔色いつもと違うよ、無理しないでね」
終了時間間際、私はきっと死にそうな顔をしていたに違いない。
朝から昼まで途切れなくお客さんはやってきた。アイスカフェラテや唐揚げをみんな買いに来るのだ。レジに立ち続けた私はマジでバテバテ。 “私の第二のお母さん” の続きを読む
金華山
「ろう学校の先生になるのどう?」
何もやりたくなかった10代の頃とは一変して、今私はいろんなことをやってみたくなる。
社会に出るのは怖いくせに夢を語るのなら楽しい。
学校の先生になれなかったら、マッサージ師になりたい。 “「ろう学校の先生になるのどう?」” の続きを読む
1 апреля
海とフリスビーと和音
目の前に広がる海のどこにも文章は見えないのだけれど、 Calm Girlさんが書いたダーリンだということははっきりとわかった。
どうやら、海でサーフィンしている男の子の映画を撮ったことがあるらしい。 “海とフリスビーと和音” の続きを読む
もう一本腕がほしい
コンビニのレジ袋はびっくりするくらい広がる。
たとえばSSだったらペットボトル3本、Sだったら食パン一斤。食パンと他に何か一緒に入れるときはMの袋がいい。あんまりぎゅうぎゅう詰めるとパンがつぶれちゃうからね。
“もう一本腕がほしい” の続きを読む
ゴガクのミリョク
咲き始め
さくらっていつの間に咲くのだろう。
誰も見ていない夜のうちにそっと花びらが開くのか。それとも、暖かな日差しを浴びながら誰にもわからないくらいゆっくりと、つぼみから花へと変わるのか。
“咲き始め” の続きを読む